音楽が好き!の気持ちが何よりの才能です
ピアノを学び始めるとき、多くの生徒さんや保護者の方が考えるのは、
「どのくらいでピアノが弾けるようになるの」
「どんなふうに上達していくのか?」
「家の子はピアノに向いているのかな?」
そのように期待と不安を抱きながら、スタートされる方が多いようです。
確かに、ピアノを弾くには技術や知識が必要ですが、私がレッスンを通して一番大切だと感じるのは、
「音楽が好き」という気持ちこそが何よりも大きな才能であり、音楽の上達において非常に大切な要素だということです。
今回は、音楽を学ぶ上での一番の「才能」について考えてみたいと思います。
1. 音楽を好きでいることの力
「音楽が好き」とは、音楽を聴くことが好き。そして音楽の美しさや楽しさを感じ、表現したいと思う気持ちです。
多くの生徒さんがピアノを始めたきっかけの多くは
「好きな曲を弾きたい」
「音楽を楽しみたい」という純粋な気持ちです。
その気持ちこそが、学びの原動力となります。
最初はうまくいかなくても、「音楽が好き」という気持ちがあれば、乗り越える力になるのです。
2. 好きこそものの上手なれ
「好きこそものの上手なれ」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。
これは、好きなことは自然に続けられるし、その結果として上達するという意味です。
音楽が好きだという気持ちを持つことは、上達への原動力となり、努力を続ける力にもなります。
好きなことをしていると、何時間でも楽しく続けられますよね。
ピアノの練習も同じです。最初は音符の読み方や指の使い方がわからず、少しずつ進んでいくことが多いですが、その過程を楽しんでいると、上達のペースも速くなります。
特に、音楽が好きな気持ちが強ければ強いほど、苦手な部分にも前向きに取り組むことができます。
逆に、やらされている感覚で練習をしていると、上達が遅く感じたり、途中で挫折したりすることもあります。
好きな気持ちがあることで、ピアノの練習が楽しくなり、上達するための継続力を養うことができるのです。
3. 好きな曲を弾く喜び
どの曲も最初は「難しい」と感じることが多いですが、「この曲が弾けるようになりたい!」という気持ちがあれば、その壁を乗り越えるために努力することができます。
好きな曲を弾くことができたときの達成感や喜びは、音楽を続けるモチベーションとなり、練習に対する意欲を高めます。
4. 継続する力は「好きな気持ち」から生まれる
音楽を学ぶ上でのもう一つ大切な要素は、継続する力です。
練習を続けることは、簡単なことではありません。誰でもつまずき、嫌になる瞬間はあります。
しかしあきらめずに練習していると、たとえ最初は難しくても、次第に楽しくなり、だんだんと弾けるようになっていきます。
その過程を楽しみ、練習することでできるようになる喜びを味わいながら進んでいくことが、音楽の上達に欠かせない要素です。
最後に:音楽の楽しさを大切に
音楽が好きだという気持ち、それこそが一番の才能です。
\何よりも大切なのは、音楽を愛し、楽しむこと/
その気持ちが、どんな技術や演奏にも勝る大きな力を持っています。
この気持ちを大切にして、これからも楽しくピアノを続けてほしいと思います。
さくらそう薬局リトミック・コンサート
・開催日:2025年6月14日(土)
・時間:14:00(開場13:50)
・会場:さくらそう薬局
(さいたま市桜区南元宿1-15-25)
・参加費:1500円 追加1人500円
・対象:0歳~大人までどなたでも大歓迎
・ご予約・お問い合わせ:さくらそう薬局
(TEL:048-789-7415)
参加希望の方はメール、またはさくらそう薬局店頭でご予約が必要ですので、事前にご連絡ください。